使えるヤツと使えないヤツ

昨夜は、ギリシャ人のお友達家族が 遊びに来てくれていました。       私は、文化や考え方の違いの意見交換をするのが大好きで。 私たちの考えは往々に文化とリンクしていることがあり、 そうか、そういう文化もあったのか! つまりこの人たちはこういう考え方をするのか! という発見が大好きなんです。 そして、自分と全く違った考え方を人から聞くと、 自分の思考がぐにゃぐにゃになり、 頭の良い体操になります。 私たちの思考は、 自分が認識しているよりもはるかに凝り固まっていますから、 時々頭の体操は必要ですね。       このご家族のお友達が お子さんにホームエディケーションを始めたんだけれど、 納得がいかないという話題になりました。 ホームエディケーションとは、子供を学校に行かせないで、 家で教育をすることを主にいうそうですが。 イギリスにはホームエディケーションをしている子供たちが結構います。 理由は様々なのですが、私の友人の友人一家が ホームエディケーションを始めた理由は、 学校はストレスが多すぎる。 その子供のキャラクターを尊重しない。 いじめが多い。 勉強を押し付けすぎる、他にも尊重すべきところがあるだろう。 というような理由からだそうです。     しかし、私の友達が、 名言を吐きました。   確かにそうだよね、 学校ってそういうところだよ。 でも、子どもからストレスを取ったら、 のびのび育って、ハッピーエンドってのはありえない。 ストレスもかからずに育った子がこの社会で 一体使い物になるのかね。 誰が必要とするかね。 私ならいらない。   と言いました。 私は大賛成すぎで大爆笑しました。 全くその通り。 ホームエディケーションは否定しませんが、 子供をストレスから避けるように育てるってのは、 その子を使えないヤツに育てているよ、 と宣言しているようなもので。     […]