Spritual Anatomy®によるスピリチュアルと心理学のセミナー・ワークショップ

たましいの使命とか目的を教えて下さいと聞かれることがよくあります。
多くの人は、やり甲斐のある仕事に就きたいという思いから
この質問に辿り着くのではないかと思います。
私も仕事でやり甲斐を感じていなければ、
すぐさまスピリチュアルティーチャーのもとに走って行って
同じ質問をしたと思います。
私たち人は、
自分にしかできない事が出来ている時や、特別な存在だと感じている時に、
これらに生きている喜びを感じやすいものです。
ですから、使命や目的を知ってそれに突っ走りたい気持ちも
よくわかります。

でも、たましいの使命に共通している事があります。
それは、仕事とかとは全く関係がなく、
人の“気持ちをを感じる”という事です。

娘が産まれてからしばらくは、
主婦をやりました。
慣れない子育てと海外暮らし、もう本当に大忙しの
毎日でした。
今考えるとなぜあんなに忙しかったのかよくわからないのですが、
とにかく要領もつかめないし、頼る家族もいないしで、
大変でした。
パートナーは毎日仕事に行っていてほとんど家にいませんでした。
でも家にいる時は、脱いだ靴下はそのまま。
食べたおやつのごみはそのまま。
空き時間の中でフラフラになりながら作ったご飯も
何も言わないで食べる。

私はいつも、
家事と子育ての両立の忙しさや辛さは
あんたにはわかんないよね!
あームカつく!と思っていました。

娘が少し大きくなると、
仕事をしながら家事全般をやるようになりました。
娘の幼稚園送り迎え、お弁当、学園行事の参加、
そしてその合間を縫っての仕事。
目が回るとはこの事かと思った日々でした。
パートナーは仕事に行くだけだったので、
子育てと仕事の両立の大変さなんて
絶対にあんたにはわかんないよね!と思っていました。

それからしばらくし、我が家には雷が落ちたかのように
いろいろな事件が立て続けに起きました。
そして私のサイキックチャンネルも全開してしまい、
我が家は選手交代することになりました。
つまり私が仕事をし、家族を全面に養うかわりに
彼が主夫を勤めることになったのです。
私は家族を養う大変さ、責任の大きさを痛感し、
世の中のお父さん方を心底尊敬するようになりました。
本当に仕事が忙しいときは凄い集中力を使う為、
他の事は気にしている時間などなく、
自分がいつご飯を食べたのかさえ覚えていられないくらいになりました。
そう、せっかくパートナーが作ってくれたご飯なのに
食べたのかどうかさえ覚えていないときがあったのです。

苦労を苦労と捉えてしまうと
本当に苦しくなるけれど、
それは本当は自分以外の人を一人でも多く理解する為に
すべての経験はたましいが選んだ経験なのではないでしょうか。

癌になった人は癌の人の気持ちが
痛い程よくわかり、
癌になった事がない人より、心から
励まし応援してあげられます。

私は摂食障害になったので、
道端でも拒食症や過食症の人をすぐに見つけてしまいます。
そして心の中で頑張れ!絶対に治すんだよ!と祈ります。

主婦で子育て奮闘中のママの気持ちもよくわかります。
そしてそんなママたちが旦那をぶん殴りたくなる気持ちもよくわかります。
でも外で家族のために無言で働くお父さんの気持ちも
今凄くよくわかるようになりました。
接待とか言って飲んでるだけやん!と妻に言われても、
やっぱり接待なんだよね。
少しでも会社で爪痕を残そうと頑張っている。

苦労とか失敗を怖がったり避けて生きるのではなく、
一つの経験として捉えると、
生きている間に、
驚くくらい多くの人の気持ちがわかるようになります。
それだけではなく、
同じような経験をした人とは心から繋がり合えるのです。
それって素晴しい事だと思う。

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