人の心を癒すには
Momoyo
5月 5, 2019
皆さんこんにちは。
ブログを書くのはすごく久しぶりです。
このお仕事は、ブログから始まりました。
ブログから私を知っていただき、少しずつセッションが口コミで広がり、
いつの間にかワークショップをさせていただくようになり、
気がつけば今に至ります。
ありがたいことに、４冊目の書籍を出させていただいたこと、そしてYouTubeを始めたことで、
マインドからスピリットへのシフト。
スピリットへの目覚めのプロセスへようこそ。
COCOROカレッジのワーカーは、Spiritual Anatomy®というスピリチュアルな考え方に基づき、サイコセラピーとオリジナルヒーリングを融合させ、 皆様を本来の存在へと導くお手伝いをいたします。
音の周波数でリーディングをしながら皆さんのハートにチューニングを合わせていく特殊なカウンセリングを行います。クライアント様は、安心してお悩みをワーカーにお話しください。
ワーカーは、会話をしながら今世や前世のトラウマを癒し、皆さん本来お持ちの自己愛を取り戻させます。
セッションが終わった後は、問題が不思議と解決し始め、不思議な引き寄せが起き始めることもあります。悩んでいたことが悩みでなくなるというようなことも起き始めます。
見た目は普通のカウンセリングや心理療法ととてもよく似ていますので、安心してリラックスしお受けいただけます。
【セッション時間／料金】
５０分 +２日間のリモートヒーリング
☆セッションの後は、様々な 変容が起きますため、ワーカーが遠隔でサポートヒーリングをさせていただきます。
☆ドラゴンヒーリングを合わせて受けられると効果が高まります。
☆ご自身の状態により、効果に差が出ます。
SA®サイキックカウンセリングを継続して受けられている方のみへのオプショナルメニューです。
SA®ドラゴンヒーリング単体で受けることはできません。
Spiritual Anatomy®のガイドである龍は、愛を人々にもたらす役割があります。愛で人々を愛で包みます。
愛で全身包まれたわたしたちは、自己愛を思い出し、心の傷を癒し、本来そうであるはずの豊かな生活を取り戻します。
人々に愛を思い出す事が役割である龍ですが、自己愛が足りないと感じる方、自分に自信が持てない方、愛を充電したい方、心に傷を負っている方、にオススメです。
カウンセリングや心理療法ではどうにもならない深いトラウマをお持ちの方にも良いでしょう。
【セッション時間／料金】
２５分 +１週間のリモートヒーリング
☆セッションの後は、様々な 変容が起きますため、ワーカーが遠隔でサポートヒーリングをさせていただきます。
☆かなりパワフルなワークであり、龍は低次元に長く存在する事ができないため、２５分以上はお受けになる事ができません。
☆ご自身の状態により、効果に差が出ます。
☆アプレンティス、シニアプラクティショナー、プラクティショナー、それぞれ料金が異なる一番の理由は、ワーカーが放つ周波数の違いです。愛の周波数が高いほど、ヒーリング能力が高く、癒しの効果がより明確に出すことができます。また、それぞれがこなすトレーニングの量にも違いがあります。
SA®サイキックカウンセリングを継続して受けられる方のみへのオプショナルメニューです。
MOMOYO’sエマネイションアチューメント単体で受けることはできません。
脳の覚醒を促すセッションです。
私たちの脳は、『私』という思い込みに侵されています。
この『私』からの脱出は、人生そのものでもあり私たちがやっていかなければならないことでもあります。
脳の覚醒は、人々のスタート地点により効果が異なります。思い込みとの同化が強い方であれば、少し回数を重ねる必要があります。
脳が覚醒するにつれ、これまでの問題が問題ではなくなります。
それは、問題だと感じているのが『私』だからなのです。
脳は、『私』から脱出し始めると、本来の姿である魂を認識しはじめます。
魂には、愛と平和が刻まれており、すべての人が自身を愛する力を持っているのです。
【セッション時間／料金】
30分 +２日間のリモートヒーリング
アプレンティスによる対面またはスカイプセッションのみ ……… ￥36, 750−
1.初回セッションで気になっていること、向き合いたいテーマなどをプラクティショナーにお話頂きます。
2.プラクティショナーからサイキックカウンセリングを受けながら、ご自身のゴールをお聞かせください。テーマやゴール設定によってかかる時間はまちまちです。セッションとセッションの間は1週間から3週間空けて頂いております。
3.決まりましたら事務局にご連絡頂き日時のご予約に進みます。
お申し込み：[email protected]
事務局担当者まで
セッション：Skypeのみ
BOOKING:【お問い合わせ・お申し込み】
Email: [email protected]
紹介文：
COCOROカレッジでSpiritual Anatomy®を学ぶ前の私は、コンプレックスの塊で、自分を追い込み精神科に通うことも。
しかし、Spiritual Anatomy®を学ぶうちに、気がつくと自分のことが心底好きになっており、人生を思いっきり楽しんでいる私がいました。
それだけではなく、サイキックに人々の心を読み解く面白さ、パワフルさに目覚め、サイキック能力がみるみるうちに身についていきました。
龍を自分の体に降ろし、人々にもたらすドラゴンヒーリングは人々を完全に愛で包み込み、人々を愛に目覚めさせます。
あなたをサイキックに、かつパワフルに、本当のあなたに目覚めさせるお手伝いをいたします。
ブログ： https://note.com/erina_yoshida22/
セッション：Skypeのみ
BOOKING:【お問い合わせ・お申し込み】
Email: [email protected]
紹介文：
看護師として３年間勤務。
現在はアプレンティスとして活動する一方で父と共に会社を経営。父との会社経営を通し、父親との親子関係で思い悩む事が多くなりました。
この事がきっかけでMOMOYOさんの個人セッションを受けるようになった事がセラピストとしての活動のきっかけです。
セッションを受けてからは自分の言動や行動がみるみるうちに変わり、父親の事や会社経営の事も、温かく穏やかに見られるようになりました。
これまでと同じ風景を全く違った感覚で見る事が出来ている自分の姿に感動し、私も人に同じ経験をさせてあげたいという熱い思いにかられ、気が付くとプラクティショナーからはじまり、アプレンティスになっていました。
2015年からスタートし、プラクティショナーになるまでに ２年近くカウンセリングとエネルギーワークの両方のトレーニングをMOMOYOから直接受けてきました。
アプレンティスになった現在も年に１度は必ずイギリスに渡英し、スキルを向上させ続ける事を心がけています。
個人セッションを通し、クライアント様が、自身の囚われから解放され、真の自分を取り戻し自然体に生きられるようになる事を願っています。
セッション：Skypeのみ
BOOKING:【お問い合わせ・お申し込み】
Email: [email protected]
紹介文：
私には重度の知的障害（自閉症）の兄がいます。小さい時から彼の世話をするのが当たり前という家庭環境で育ちました。
世話をしていると、両親や周りの大人達から褒められ、それが嬉しくて一生懸命良い子を演じてきました。
「いつも兄が優先」の家族のルールに違和感を感じ始めた頃、Spiritual Anatomyに出会い、学びを深めるうち、自分では考えもしなかった家族からの大きな思い込みに気付くことができました。
その思い込みから解放され、自分を取り戻す事の楽しさに目覚めた今、ひとりでも多くの方に体験していただきたいと思っています。
私は心の声を聴くことが得意です。言葉を話すことができない兄との会話を通して、相手が何を伝えようとしているのか、言葉にならない声を感じる事で自然とサイキック能力を鍛えていたのかと思います。
セッションでは、普段ご自身で気づきにくい心の声をサイキックに読み解き、本当のあなたを取り戻すお手伝いをいたします。
ブログ：https://note.com/satoko_matsuura/
セッション：Skypeのみ
BOOKING:【お問い合わせ・お申し込み】
Email: [email protected]
紹介文：
私は幼少時から両親との関係に悩み、
そんなとき、身近でSpiritual Anatomy®に触れた方が、みるみる変容され、
それがきっかけで私自身もSpiritual Anatomy®の個人セッションを受ける運びとなり、
日本には周りを察し、
けれど、繊細だからこそ、悩みが深くなったり、
私は、セッションに来てくださった方が、
ブログ： https://keikohirari.com/
皆さんこんにちは。
ブログを書くのはすごく久しぶりです。
このお仕事は、ブログから始まりました。
ブログから私を知っていただき、少しずつセッションが口コミで広がり、
いつの間にかワークショップをさせていただくようになり、
気がつけば今に至ります。
ありがたいことに、４冊目の書籍を出させていただいたこと、そしてYouTubeを始めたことで、
12月ですね、
皆さんもお忙しく過ごされているのでしょうか？
忙しいという言葉が普通になってきているのは良くないですね。
楽しむことに忙しいならまだしも、
お金を稼ぐことに忙しいと言う場合、これってどうなんだろう。
だから好きな仕事をしてお金を稼ぎたい！
という考えの人が増えたのかもしれない。
今日は本当に珍しく、
午後からはずっとベッドの上でした。（11月23日 金曜日 イギリスの夕方現在）
昨夜突然、具合が悪くなり全く動けないし全く話せなくなり、
家族もすごく心配させていまったのですが。
私は家族に、
”リンゴ食べたから具合が悪くなった。
多分リンゴアレルギーになった思う。”今日は本当に珍しく、
午後からはずっとベッドの上でした。（11月23日 金曜日 イギリスの夕方現在）
昨夜突然、具合が悪くなり全く動けないし全く話せなくなり、
家族もすごく心配させていまったのですが。
私は家族に、
”リンゴ食べたから具合が悪くなった。
多分リンゴアレルギーになった思う。”
Momoyoは１４歳で拒食症になり、１６歳から２６歳まで過食症を患いました。 ２６歳の時に、もうこの病気が治ることはないと諦めました。
身体も痛めつけてきたから長くは生きられないだろうとさえ思っていました。 そんな彼女はある日、不思議な体験をします。 大きな光のエネルギーに身体に差し込み、そのまま身体ごと床に倒れこみます。 意識はあるものの、身体を起こすことができず、そのまま５時間程床に寝転がっていたのですが、 その間に多次元に存在する記憶図書館に意識が入ってしまったのです。 これまで生きてきた自分の記憶を走馬灯のように辿り、辛かった記憶や悲しかった記憶の意味を一つ一つ理解します。 それはガイドが一つ一つ私の記憶図書館を案内し説明を受けているような感覚でした。 身体を起こせるようになってから、Momoyoはあることに驚きます。 それは、自分の魂の使命とそのために備えられた能力についてでした。 小さい頃に封印してしまった、人々を癒すことができる能力、 そして人々を変容させることができる能力、そしてソウルメイトである龍と生きてきた記憶、 これら全て思い出すとともに、封印が解かれ、一気にこの能力が戻ってきたのです。
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