セレモニー(儀式)について
MOMOYOは2008年から高次元の存在とチャネリングが始まり、人々に向けて目覚めを促すためのホワイトマジックを受け取るようになります。2010年にその高次元の存在はサナト・クマーラであると名のり、そしてそれ以降MOMOYOは、サナト・クマーラの聖地と呼ばれている京都の鞍馬寺に実際に何度も呼ばれるようになります。呼ばれる時は、自身がスピリチュアルマスター・ヒーラーとしてこの世での新しい仕事を言い渡される時でもあり、同時に人々に向けて大きなエネルギー(ワーク)が降りて来る時です。時代の転換期のような時期が多いです。必要なスピリットはMOMOYOに集められ、目覚めを手助けすべく神聖なセレモニー行われます。
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MOMOYOのホワイトマジック
呼ばれた地にMOMOYOが実際に足を運び、その地に流れる波動の高いエネルギーと皆さんのスピリットを繋ぎ、スピリットを呼び覚ますホワイトマジックの儀式。その地が持つ高い波動のエネルギーとスピリットをハートの空間で繋ぎ合わせることで、スピリットがその高い波動に同調し同じ振動を始め、目覚めるというワーク。 MOMOYOがこのワークに呼ばれるのはいつも突然で、なぜこのタイミングなのか、なぜこの場所なのか、などの理由はわかりませんが、宇宙の流れと人々の意識が出会うタイミングがあると言えます。今回は必ず12月23日にセレモニーを行うようにと、日程に強い指定がありました。1年の中で溜め込んでしまった不要な感情やストレスを癒し、新しい高い波動で迎えられるようにという意味が込められているように思います。この時期のポーランドは、カトリック教徒が根強い国であることからキリスト誕生の祝いで、普段以上に人々が祈りを捧げる時期でもあることから、意識次元が上昇し、現地の次元が上昇している事も理由に挙げられます。