Spritual Anatomy®によるスピリチュアルと心理学のセミナー・ワークショップ

先日母と電話で話をしていた時のこと。

私は母に用があって電話をしたのですが、
母は全く私の話を聞いていません。
「そんなことよりさ〜、今度は日本にいつ帰ってくるの?
今度帰って来たら一緒に行きたいカフェと、一緒に行きたいホテルと、一緒に行きたいレストランがあるの。お母さんはね、木、金、土、日、月、が空いているの。だからこの曜日は仕事いれないでね!」
と言うわけです。
それってほとんど毎日じゃねーか。と思いながら聞いていました。
確かに、いつ日本に帰っても私は仕事ばかりでなかなか母と過ごす時間が
ないなと反省しました。
しかしこの会話、 数年前にはあり得ない会話だなと気が付いたんですね。

私はイギリスで暮らし始めて10年です。
10年前の私 は、私なんていない方がいいに決まっていると
思い込んでいました。
摂食障害だったというのもありますが、とにかく消えていなくなれば
家族は喜ぶに違いがないと思っていたのです。
そんな思いもあってイギリスに来たのかもしれません。

あれから10年、本当に自分の身にはいろいろな事が起こりましたが、
すっかり変わってしまったのが一番近い存在だった母です。
今の母は私をもの凄く愛してくれ、一番の理解者で、良き友達でもあります。

しかし私が日本に住んでいた頃、 母との関係は全然良くありませんでした。意見がぶつかったりする事も多く、なぜ私たちはわかり合えないんだろうと泣いたものです。

私は母に受け入れられたくて、消えなくてもいいよと言われたくて、愛されたくて、一生懸命でした。
でも母からの愛を感じる事が出来ず、苦しい毎日を送っていました。

イギリスに来てから私は本当の自分に目覚めました。
自分の事を凄く良く理解し、自分を心底愛するようになりました。

すると、家族からとても大切にされるようになりました。
母は私が日本に帰ってくるのを楽しみに待ってくれるようになりました。

私は母や家族に愛されていなかったのではなく、
家族からの愛に気が付けていなかっただけだったと気が付いたんです。

自分を愛していないと、人にどんなに愛されていても、
その愛を受け入れる事ができないのです。
愛されている事すら気がつくことができないのです。
むしろ嫌われているとさえ思ってしまうのです。
妄想の中に吸い込まれ、現実をどんどん悪化させてしまいます。

私たちのほとんどが現実をまっすぐそのままに見る事ができていません。
その理由の一つに、自分の内側を相手に投影して見てしまうからです。

現実を変えたいと思う時、私たちは現実を変える事に一生懸命になってしまいがちですが、
本当に現実を変えたいときは、
自分を愛する事を真っ先に考えると良いかもしれません。
私たちは自分を愛していると、大抵のことが良く見えるからです。
その逆もあって、自分を愛さず、自分という存在を認めていなければ、
現実が全て悪く見えてしまいます。

まずは、自分を愛することだけ考えてみるというのはどうでしょう。
すると必ず人も現実も明るい方向に変わり始めます。

 

 

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