マインドからスピリットへのシフト。
スピリットへの目覚めのプロセスへようこそ。
スピリチュアルに生きること=幸せになることなのでしょうか?
答えはノーです。
スピリチュアルに生きることだけが幸せに生きるたった一つの方法だとは、私は思いません。
または、スピリチュアルがあなたの辛い人生を帳消しにするようなこともありません。
それは私たちは生まれながらにそれぞれ、意識を成長させるため宿題を持って生まれてきているからです。
学校の宿題も、誰かにやってもらっては自分のためにはなりませんようね。
私はもっぱら宿題が嫌いでいつも友達の出来上がった宿題を写させてもらっていましたが、やはり大人になって学力の弱さで痛い目を見ました。
スピリチュアルでも同じことが言えます。
スピリチュアルは、単なる人生のエッセンス。
無くても問題はないけれど、ある人にとってはとても必要な人生のツールなのです。
多くの人がスピリチュアルに生き始めることで、言葉にならないような幸福感を得られる姿を見届けてきました。
その姿を見ていると、スピリチュアルに生きることは多くの人にとって魂の目的の一つなのではないかと思うわけです。
つまり、スピリチュアルに目覚めることも宿題の一つなのではないかと感じるわけです。
個人セッションの2つの目的
一つ目
多くの人は過去の出来事(失敗、辛かった出来事、怖かった出来事、愛されないと感じてしまった出来事、act..)に囚われありのままの自分を発見できずに小さな世界に閉じこもっておられます。
私はそういう方に出会うと、もっと今を生きてほしいな。
過去は過去なんだけどな。
と残念に思ってしまうわけです。
しかし、過去に囚われている方にとっては、今を生きるということがどういうことなのかが理解ができません。
かつて摂食障害と鬱に悩まされていた私も同じでした。
それは、過去の記憶がその人を小さな世界に引きずり込んでしまっているからなのです。
今を生きるためには、過去の自分から今の自分を解放してあげることにあります。
私は持って生まれた超能力で、一人でも多くの方を、過去の記憶から解放し、胸を張って、自信に満ち溢れ、今この瞬間に生きてもらえるようにお手伝いが出来ればいいなと思っています。
二つ目
私は小さい頃とてもサイキックでした。
でも、そういう能力は一般的に受け入れられないし、怪しい世界だという事を子供ながらに学び、能力を封印してしまいました。
ところが能力を封印したことで、自分自身とも繋がれなくなってしまったのです。
スピリチュアルって何だろう?
私はこの仕事をするようになってからも何度も自分に問いました。
スピリチュアルの意味は人それぞれ違うのかもしれません。
しかし、スピリチュアルに目覚めることが、本当の自分と繋がるツールのような気がしてなりません。
もしもスピリチュアルに目覚めることが本当の自分と繋がるためのツールだという方は、きっと私の元に必然に現れてくれるのだろうと信じて、私は出会った方をスピリチュアルに目覚めさせるお手伝いを、Spiritual Anatomy®というホワイトマジックを通じてさせていただいております。
現在MOMOYOのドラゴンアチューメントと個人セッションはお休みさせていただいております。再開の目途も経っておりません。
高次元の龍を皆様の魂と繋ぐというワークです。
龍は私たちのハートが持つ愛の周波数の何百倍もの愛の周波数を持っています。
人々と龍を少し高い次元でドラゴンを繋ぐだけで、その方の意識がハートの空間に入り、意識は高い次元の旅に出ます。その時間に様々なその人の辛い過去や記憶が龍の周波数によって癒されます。
龍のエネルギーは一度繋ぐとご自身が龍をイメージするだけでいつでもヒーリングを起こすことができるという不思議な力を持ちます。
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