Spritual Anatomy®によるスピリチュアルと心理学のセミナー・ワークショップ

私が病気だった頃、

たくさんの人が私の病気を治そうとしてくれました。

あそこの病院に良い医者がいるよ、

あのカウンセラーは摂食障害専門らしい、

行ってみたら?と。

私は大阪中で訪れた事がないところがないくらい全部行きました。

そして多くの先生が

私の病気を治す事に必死になってくれた。

 

私はCOCOROの中で、

誰も私がなぜ病気なのか気付いてくれない。

みんな私が病気なのが嫌なんだ。

だから早く治って欲しいんだ。

そりゃそうだよね、こんな暗い顔の人が

いつも横にいたらうっとうしいよね。

と、病気である自分を更に責めた。

 

でもさ、私はなぜ病気になっているかを

わかって欲しかったんだよね。

でもその反面、早く治らないと人に嫌われてしまうという焦りが

一日のうちに何度も繰り返され、

私の病気はひどくなって行った。

私の病気が治った理由。

それはなぜ病気だったのかを

自分で知る事が出来たから。

 

そして知って欲しかったのは

他の誰でもなく、お母さんでもお父さんでもなく、

真の自分だったという事に気付いた事。

その時私は真の自分と出会った。

そう、私は病気にならなければ

真の自分とは出会う事が出来なかった。

 

真の自分は、

全ての体験を楽しんでいるんですよね。

そう、私が地獄のような日々を送ったときさえも、

その私をただ眺めていた。

ただ眺めている事に気付いてくれるまで。

 

病気でも鬱でも、

なんでも良いのですが、

私が思うに、治そうとするのが

そもそもの間違いというか落とし穴なんですよね。

 

もちろん病気は辛いし、

その病気をわずらっている人が家族だったならば、

なんとかしてあげたいと思うものなんですが。

 

しかしながら病気の張本人というのは、

まわりが頑張ってくれればくれる程、

病気である私は駄目な私なんだと、

更に落ち込んで行くものなのです。

 

私は日本に行くと、2週間程で

約300人程の方の波動に集中的に触れます。

疲れます。

そりゃ、もう。

 

だって幸せでキラキラしている人はもちろん

私のとこには来ないし。

そうだ、よくこの仕事を

生徒さんに教える時によくされる質問があるんです。

 

人の波動に触れたりなんかしたら、

その人のダークなものをもらってしまうんじゃないかしら?と。

正直な話、

もらうも何も、

自分が掃除機となって吸い取るくらいの気持ちでないと、

エネルギーワーカーにはならない方がいい。

そんな事を心配しているなら、この仕事は1年と持たないだろう。

というのが私の回答です。

 

厳しいようだけれど、

人をどん底から引き上げる、しかも出来るだけ

短期間で。

そう簡単ではないよね。

ましては意識的には治りたくても、

無意識では病気でいたい人がほとんどなんだから。

 

私達ワーカーはいつも

逆走しなければならない。

そしてその逆走の先に必ず光がある事を信じ続けなければならない。

 

ちょっと話がそれましたが、

病気が治る瞬間って、

本人のさ、潜在意識と意識の意見が一致した時なんですよね。

つまりは、内側で起こっている内戦争に自分で自らが気付いた時なんですよね。

 

ほとんどの人はその内戦争に気付かないで、

外側に病気を治す方法を探し続けている。

病気を治そうとする事が

正しい事だと信じきっている。

 

違う、

病気でいる人は、

意識では治りたくても、

無意識には病気でありたい理由がたくさんある。

そしてその理由は一つでは無い。

 

魂が単にそれを経験したい時、

家系のカルマのパターンをやっている時、

トラウマが泣いている時、

本当の自分を感じ始めている時、

いろいろある。

 

私ね、

日本から戻るとだいたい1週間くらいは

なーんにもしないんです。1日10時間くらい寝て、

公園を散歩して、

お野菜を青虫のようにむしゃむしゃ食べて。

そしてまた寝る。

家族は心配するんだけれど。

いや、だってさ、私疲れているしー!

って話なんですよね。

疲れているときは疲れていたいから疲れているわけで。

そんな時にさ、元気になるようになんとかしたら、

私疲れているって感じている私がまた置いてきぼりになっちゃう。

 

そもそも、人間は疲れるものだし、

熱が出るものだし、

落ち込むものだし、

泣くものだし。

それが人間なのにさ、

 

そうじゃない時だけの自分を

認めようとするから辛くなるんじゃないかな。

闇と光のアート☆

これが人生なんだよ。

光だけのアートって以外とCOCOROに響かないって

思ってしまう私は変かしら。

 

私はたくさん闇があって

それを上手に光らせている人って大好きなんですよね。

でも無意識に闇を持っていると

無意識に光ってしまう。

 

やっている事は同じなんだけれど、

どうせなら、どちらも意識してその両方で遊べるほうが

楽しいよね。

 

そのためには、

私は自分の闇と光を知り尽くす事なんじゃないかなっていつも思う。

そしてこれがまた、

奥が深くて面白い。

 

私に会いに来てくれる人が元気になって行くのは、

闇が消えていくからではないんですよね。

闇と光の両方を知り始め、

そしてそれでいいんだと知っているスピリットに

気づき始めるからなんだ。

 

だから、

ありのままでいいの本当の意味は

闇と光の両方が面白く、でもそれは無意識だと

その両方に振り回されて辛いだけ。

でも両方を知れば、それを使って遊んでいいって事♡

何じゃないか。

☆2015年9月 プラクティショナーコースの詳細はこちらです

 

今回の夏のセミナーにもご参加頂いた、

平田丈二さんの

インターネット番組に出演させていただきました。

8月17日〜23日

放送時間 朝9時〜、夜10時〜、の1日2回放送されます。

是非、見てください☆

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