地球で生まれた人々には、
共通した目的があります。
それは、”愛” を学ぶことです。
愛を学ぶため、
私たちはわざと傷つき、わざと辛い経験をします。
しかし、その経験があまりにリアルであることから、
本来の目的である愛を学ぶという事を忘れてしまいました。
そして2度と同じような経験をしないようにと、
辛い経験をした過去にしがみつき、
恐れという殻の中に閉じこもり、
冒険をやめてしまった。
傷を癒すという時間は、もうとっくの昔に終わっている。
それなのに人間はまだ自分の傷を手放さず、
次のステージに行こうとはしない。
2017年の後半から、
2018年に入ってからは、
このように、ガイドからのメッセージがはっきりと聞こえるようになりました。
それは、
私がスピリチュアルに対する抵抗が昔より少しなくなったからなのかもしれない。
私自身、この地球でやるべき使命をすっかり忘れてしまった張本人なのです。
龍から逃げ、スピリチュアルから逃げ、
私を目覚めさせようとしてくれた多くのマスターやライトワーカーから、
逃げてきた一人です。
しかし、やっとこういうことも書けるようになった。
皆さんは驚くかもしれないけれど、
私は龍使いと呼ばれることがつい最近まですごく嫌だった。
宇宙船に乗ってきて地球にきた記憶があって、どうたらこうたらと話す人も大嫌いだった。
おとぎ話に浸って現実から目をそらしているだけだ。
そんな風に彼らのことを見てきた。
でも、私がスピリチュアルから逃げれば逃げるほど、
面白いほどに、私の生活や肉体は追い込まれた。(時期が来れば私に起きていたことをまたお話したいと思います。)
この話は、Spiritual Anatomy®や龍を皆さんに広げるようになってからの話です。
私のガイドや、魂グループは、
私がこの地球上で、Spiritual Anatomy®や龍を皆さんに広げることを一つのプロジェクトだと
考えているのです。
けれど、私がそれを拒否すればプロジェクトは失敗に終わるというわけ。
だから彼らは、私の肉体を痛めてでも、
私に使命を果たさせる。
それは私がガイドの立場に立ったとしても同じことをすると思う。
私はずっと自分勝手に逃げていたことに、
申し訳なさを感じるようにまでなれた。
昨夜は、久々にガイドとの自動書記が始まった。
私は、Spiritual Anatomy®セミナーやCOCORO Collegeをやっていく上で、
これから何をしていけば良いかということを尋ねてみた。
ガイドからの答えは、意外にもシンプルだった。
回答:
地球のアセンションとともに、アセンションができる人々を増やしなさい。
私:
どういう人がアセンションできるのですか?
回答:
優しい人です。
人と繋がれる人です。
自分以外の存在を思いやれる人です。
自分のことしか考えていない人は、アセンションは無理です。
私:
私はSpiritual Anatomy®セミナーで何をすればいいですか?
回答:
5次元の意識を開いてあげなさい。
宇宙と繋がれるポータルを開いてあげなさい。
アセンションできる人であれば、そのポータルはセミナーが終わった後でも開き続け、
彼らはガイドや龍とコンタクトが自由に取れるようになるでしょう。
私:
私の肉体が痛まなくなるにはどうすればいいですか?
回答:
セミナーは1年に5回は開催しなさい。
参加人数を増やしなさい。
そしてSpiritual Anatomy®を伝授する際は、イギリスでしなさい。
伝授する人を選びなさい。
優しい人に伝授しなさい。
Spiritual Anatomy®を使わせるものに、修行をさせなさい。
そしてそれを使わせなさい。
伝授した人がそれを使わないでいると、あなたの体はまた傷むでしょう。
これらの会話は5時間くらい続いたので、
詳しい内容は、書き始めると1冊の本になるかも知れません。
やはり、地球のアセンションがキーワードなのですね。
その時に一緒にアセンションできる人とできない人がいるようですが、
私のガイドは、1人でも多くの人をアセンションさせてあげたいと考えているようです。
ガイドと直接コンタクトをとって話せるというのは、
やはりとても良いですね。
私がガイドや龍とコンタクトを簡単に取れるのは、
ポータルが開いているからなんです。
ポータルさえ開ければ、そこに情報が降りてくるので、
意図するだけで高次元の存在からのメッセージが拾えるようになります。
これを私は皆さんにもやってもらえるようにしていかなければ
ならないみたいですね。
頑張ります!!
〜2018年イベント情報!!〜
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〜 ドラゴンに出会ってお願い事を叶える〜
セッション日: 2月12日−23日 (スカイプ)
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セミナー日程:3月30日ー31日
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